ONE☆DRAFT-あいたくて、あえなくて、あいしてる
- 演唱:one☆draft
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文本歌词
あいたくて、あえなくて、あいしてる<br>ONE☆DRAFT<br>あいたくて、あえなくて、あいしてる<br><br>「あいたくて、あえなくて、あいしてる」<br>作詞∶LANCE/田中花乃<br>作曲∶LANCE<br>歌∶ONE☆DRAFT<br><br>あいたくて あいたくて<br>たとえもう俺じゃないヤツに恋してても<br>あいたくて あいたくて あいたくて<br>あえなくて あいしてる<br>こんな俺がひとりきりで<br>マジ泣きそうになってるなんて…<br>忘れられない 思い出にできないよ<br><br>ひとりウチへの帰り道<br>用もないのにいつものコンビニ立ち寄って<br>唐揚げの匂い嗅ぎながら<br>ついつい酒をカゴに放り込んでる<br>君が好きな歌が流れ舌打ちをしちまって<br>今夜も思い出す<br><br>「ねぇ 何でなの?」って<br>「キライなの?」って繰り返し聞く君に俺は<br>キライなわけねえだろの一点張りで<br>困らせ理由(わけ)も言えず うつむいたまま<br>その場を立ち去ることしか出来なくて<br>立ち尽くした君の影を追い越して消した<br><br>今も あいたくて あいたくて<br>たとえもう俺じゃないヤツに恋してても<br>あいたくて あいたくて あいたくて<br>あえなくて あいしてる<br>こんな俺がひとりきりで<br>マジ泣きそうになって…<br>俺らしくない…<br>だけどあの時の俺は<br>越えたくて 越えたくて<br>自分の足で自分自身の高い壁を 上げたくて<br>上がった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて<br>ひとりきりになる道を歩くことを選んだけれど<br>今なら良くわかるよ君が必要だと<br><br>どんな時でもこんな俺に君は味方してくれた<br>本当マジ感謝 「君を守るよ」なんて言って<br>逆にどんだけ支えられていたのかな<br>あんないい子振っちまって<br>バカなヤツだなんて仲間に言われてる<br><br>電車の中ふいにこみあげてくる痛み 瞬時に瞳閉じて<br>それでも瞼が熱くなってくのを止められず涙落ちる<br>自分勝手を承知で君の元へ向かいたくなる<br>ダメでもいい ただ伝えたい<br>あきらめきれない もう一度だけ…君に<br><br>あいたくて あいたくて たとえ<br>もう 俺じゃないヤツに恋してても<br>あいたくて あいたくて あいたくて<br>あえなくて あいしてる<br>その身体をこの両手で包み込んだら<br>二度と離さないから 人知れず誓う<br>俺は 越えなくちゃ 越えなくちゃ<br>自分の足で自分自身の過去(むかし)から 変えなくちゃ<br>変わった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて<br>手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを<br>今なら良くわかるよ君を愛してると<br><br>追いかけてた夢に近づいても<br>心に風は吹き抜ける<br><br>大切な人をただ傷つけて<br>手に入れられるものなど何もない<br><br>あいたくて あいたくて<br>まだまだ君への想いばかり バカな俺<br>あいたくて あいたくて あいたくて<br>あえなくて あいしてる<br>この想いを心いっぱいくれた君に何か<br>あぁ 少しでも... できてたんだろうか<br><br>君が あいたくて あいたくて<br>しょうがないとき俺は側にいれたのかな<br>泣きたくて 苦しいときは<br>俺に打ち明けられてたのかな<br>手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを<br>今なら良くわかるよ君が必要だと<br><br>本当に君を愛してると<br><br>LRC By VINE ★ <br>終わり<br>
LRC歌词
[ti:あいたくて、あえなくて、あいしてる]<br>[ar:ONE☆DRAFT]<br>[al:あいたくて、あえなくて、あいしてる]<br>[by:Vine]<br>[00:00.71]「あいたくて、あえなくて、あいしてる」<br>[00:05.71]作詞∶LANCE/田中花乃<br>[00:10.71]作曲∶LANCE<br>[00:15.71]歌∶ONE☆DRAFT<br>[00:20.71]<br>[00:22.71]あいたくて あいたくて<br>[00:25.28]たとえもう俺じゃないヤツに恋してても<br>[00:28.41]あいたくて あいたくて あいたくて<br>[00:31.76]あえなくて あいしてる<br>[00:33.72]こんな俺がひとりきりで<br>[00:36.59]マジ泣きそうになってるなんて…<br>[00:39.50]忘れられない 思い出にできないよ<br>[00:48.84]<br>[00:50.97]ひとりウチへの帰り道<br>[00:53.30]用もないのにいつものコンビニ立ち寄って<br>[00:57.21]唐揚げの匂い嗅ぎながら<br>[00:59.36]ついつい酒をカゴに放り込んでる<br>[01:03.18]君が好きな歌が流れ舌打ちをしちまって<br>[01:09.82]今夜も思い出す<br>[01:12.53]<br>[01:13.28]「ねぇ 何でなの?」って<br>[01:15.30]「キライなの?」って繰り返し聞く君に俺は<br>[01:19.53]キライなわけねえだろの一点張りで<br>[01:21.97]困らせ理由(わけ)も言えず うつむいたまま<br>[01:26.42]その場を立ち去ることしか出来なくて<br>[01:29.91]立ち尽くした君の影を追い越して消した<br>[01:34.54]<br>[01:35.29]今も あいたくて あいたくて<br>[01:38.53]たとえもう俺じゃないヤツに恋してても<br>[01:41.72]あいたくて あいたくて あいたくて<br>[01:44.18]あえなくて あいしてる<br>[01:47.05]こんな俺がひとりきりで<br>[01:49.79]マジ泣きそうになって…<br>[01:52.68]俺らしくない…<br>[01:54.86]だけどあの時の俺は<br>[01:58.73]越えたくて 越えたくて<br>[02:01.12]自分の足で自分自身の高い壁を 上げたくて<br>[02:05.26]上がった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて<br>[02:10.63]ひとりきりになる道を歩くことを選んだけれど<br>[02:17.54]今なら良くわかるよ君が必要だと<br>[02:24.63]<br>[02:32.98]どんな時でもこんな俺に君は味方してくれた<br>[02:36.96]本当マジ感謝 「君を守るよ」なんて言って<br>[02:41.11]逆にどんだけ支えられていたのかな<br>[02:44.99]あんないい子振っちまって<br>[02:47.86]バカなヤツだなんて仲間に言われてる<br>[02:54.40]<br>[02:55.12]電車の中ふいにこみあげてくる痛み 瞬時に瞳閉じて<br>[03:01.27]それでも瞼が熱くなってくのを止められず涙落ちる<br>[03:06.93]自分勝手を承知で君の元へ向かいたくなる<br>[03:11.72]ダメでもいい ただ伝えたい<br>[03:14.75]あきらめきれない もう一度だけ…君に<br>[03:21.40]<br>[03:22.12]あいたくて あいたくて たとえ<br>[03:25.06]もう 俺じゃないヤツに恋してても<br>[03:27.68]あいたくて あいたくて あいたくて<br>[03:30.23]あえなくて あいしてる<br>[03:33.05]その身体をこの両手で包み込んだら<br>[03:37.34]二度と離さないから 人知れず誓う<br>[03:43.83]俺は 越えなくちゃ 越えなくちゃ<br>[03:47.07]自分の足で自分自身の過去(むかし)から 変えなくちゃ<br>[03:51.48]変わった俺で真っ直ぐ君と向かい合いたくて<br>[03:56.83]手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを<br>[04:03.57]今なら良くわかるよ君を愛してると<br>[04:06.86]<br>[04:07.51]追いかけてた夢に近づいても<br>[04:12.74]心に風は吹き抜ける<br>[04:17.68]<br>[04:18.65]大切な人をただ傷つけて<br>[04:24.39]手に入れられるものなど何もない<br>[04:33.62]<br>[04:34.43]あいたくて あいたくて<br>[04:36.81]まだまだ君への想いばかり バカな俺<br>[04:40.12]あいたくて あいたくて あいたくて<br>[04:42.47]あえなくて あいしてる<br>[04:45.34]この想いを心いっぱいくれた君に何か<br>[04:51.13]あぁ 少しでも... できてたんだろうか<br>[04:55.43]<br>[04:56.18]君が あいたくて あいたくて<br>[04:59.31]しょうがないとき俺は側にいれたのかな<br>[05:02.64]泣きたくて 苦しいときは<br>[05:05.07]俺に打ち明けられてたのかな<br>[05:09.12]手を繋ぎ歩く道がどんなにかけがえないことかを<br>[05:15.76]今なら良くわかるよ君が必要だと<br>[05:22.21]<br>[05:22.86]本当に君を愛してると<br>[05:32.20]<br>[05:33.20]LRC By VINE ★ <br>[05:35.20]終わり<br>[05:37.20]